top of page
SDGsロゴ.png

SDGsを皆様に伝えるために
2級CSRエキスパートに4名、CSR検定3級に16名合格!

csr検定2級.png
csrエキスパート.png
CSR3級.png

みやもとスタッフと弊社代表 宮本は『CSR検定』に挑戦し

​これまでに2級CSRエキスパートに4名、CSR検定3級に16名が合格しています!

みやもとが長年続けてきたCSR活動、SDGs活動を自身たちもより深く知り進められるように挑戦しました。

SDGs(持続可能な開発目標)について引き続き勉強中です。

今回勉強したことを活かせるように頑張ります!

CSR検定について 詳しくはこちら CSR検定ホームページ

みやもとのSDGsへの取り組み

みやもとでは【ヒビコレうつのみや】 【印刷工場 課外授業】

【栃木の武将『藤原秀郷』をヒーローにする会】【やさしい日曜日】

などの各活動にてそれぞれのSDGs目標達成に進みます。

SDGs(エスディージーズ)とは、Sustainable Development Goalsの略で、2015年に世界平和と協力を目的として国連にて、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」として、2030年を目標年に定め、加盟国すべてが承認した開発目標です。

17の目標とさらに具体的な169のターゲットで構成されていて【地球上の誰一人として取り残さない】世界を実現するための国際社会共通の目標です。

 

17の目標、169のターゲットについて詳細はこちら

SDGsジャーナル【SDGs支援機構】

三世代家族に有益な情報紙「ヒビコレうつのみや」

220809_ヒビコレロゴ.png

「超高齢化社会」とポジティブに向き合う情報を提供

平成31年3月より発行開始いたしました「うつのみやシニア通信」は「ヒビコレうつのみや」にリニューアルしました。地元の印刷会社として宇都宮がもっと元気な街になる情報発信が私たちの使命です。

シニアに役立つお店情報を、シニアスタッフと女性スタッフが活躍する編集部にて発行。パソコンやスマホが苦手な方や、小さな文字などが見えにくくなった方にも読みやすいユニバーサルデザインの紙面構成で作成、情報格差の是正と高齢者雇用を創出し、シニアの社会参加意欲を促進し元気なまちづくりを目指します。

UCDA (ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会)認定2級取得者 在籍

UCDA認定2級.png

当社はUCDAの賛助会員です。ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会=UCDAの理念に基づき「生活者が理解しやすい情報」の制作普及・啓発活動により、誰にでも分かりやすい情報の伝達を行います。

UCDAについて、詳しくはこちら

一般社団法人 ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会

日本シニア検定試験 入門編 6名合格

日本シニア検定協会の日本シニア検定入門編にうつのみやシニア通信スタッフが合格しました。日本シニア検定とは、日本が直面している超高齢社会において、高齢者の心や身体の変化、罹りやすい疾患を理解し将来への備えや支え合うポイントなどを学ぶ検定です。

日本シニア検定について、詳しくはこちら 一般社団法人 日本シニア検定協会

SDGs_5.png
ジェンダーの平等を達成し、
全ての女性と女児のエンパワーメントを図る

[5.5]女性があらゆる意思決定に参加しリーダーシップの機会を確保する

政治、経済、公共分野でのあらゆるレベルの意思決定において、完全かつ効果的な女性の参加および平等なリーダーシップの機会を確保する。

【働く女性を支援する風土づくり】

みやもとではデザイナーに、経営幹部、 総務、など女性が活躍。新型コロナ感染拡大以前から子育て中のデザイナーは、テレワークを導入するなど女性が働きやすい職場づくりに力を入れています。

SDGs_8.png
包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ
生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用を促進する

[8.5]働きがいのある人間らしい仕事

2030年までに、若者や障害者を含む全ての男性及び女性の、完全かつ生産的な雇用及び働きがいのある人間らしい仕事、並びに同一労働同一賃金を達成する。

【つくる人が皆がやりがいを感じられる環境を】

紙面づくりの際には60代のシニア社員の意見を反映。また主催する筆文字教室に73歳のシニア外部講師を教室に招いたり、子育て中の女性を含むメンバーで紙面つくるなど、それぞれの立場を活かした働き方の多様性を認め合いすべてのスタッフが「働きがい」を感じながら働き続けられる環境づくりに努めています。

SDGs_10.png
各国内及び各国間の不平等を是正する

[10.2]すべての人の能力を強化し、社会・経済・政治への関わりを促進する。

2030年までに、年齢、性別、障害、人種、民族、出自、宗教、あるいは経済的地位その他の状況に関わりなく、すべての人々の能力強化及び社会的、経済的及び政治的な包含を促進する。

【人、街が活気づく活力情報】

特にインターネットなどのITでの情報取得が困難な高齢者の情報格差を是正し、積極的に経済、社会活動に参加できる情報発信を行うことで宇都宮の人や街を元気にします。

 

[10.3]機会均等を確保し、成果の不平等を是正する 差別的な法律、政策及び慣行の撤廃、ならびに適切な関連法規、政策、行動の促進などを通じて、機会均等を確保し、成果の不平等を是正する。

【世代間ギャップを無くす情報提供】

すべての人が、過ごしやすい社会の形成を目指し、世代間ギャップや偏見の無い公平な社会を情報提供で目指します。

「ヒビコレうつのみや」について​詳しくはこちらをご覧ください

毎月開催の無料セミナー「印刷工場 課外授業」

SDGsセミナー.png

当社のCSR活動 10周年

地域のために私達に出来ることはないか?と始めた無料セミナー。大手取引先から講師を招き先端の情報発信をする事に始まり、当社のスタッフによる広告やデザインなどの集客セミナーに工場見学会・写真教室など各種体験会を開催。運営する私達も成長する事の出来る活動です。

当社の取引先パートナー企業からの講師派遣協力や当社スタッフのスキルを活かした体験教室に工場見学会などを開催しているCSR(プロボノ)活動。この活動は、市民・企業・行政の協働のまちづくりをすすめることを目的に創設された『うつのみやCSRまちづくり貢献企業』にも認定され2019年12月の開催で丸10周年120講目を迎えました。地域貢献だけでは無く、社員教育に企業PR、リクルート活動にも役立っています。

うつのみやまちづくり貢献企業認_表彰式.png
うつのみやまちづくり貢献企業認_賞状.png

2015年うつのみやCSR まちづくり貢献企業 認定

印刷工場課外授業は「うつのみやCSRまちづくり貢献企業」の認証を頂いております。うつのみやまちづくり貢献企業認証制度は、「人づくり」「まちづくり」「環境」などのCSR(企業の社会的責任)活動を宇都宮市のまちづくりの重要な仕組みと位置づけ、活動に取り組む企業を、「宇都宮まちづくり貢献企業」として認証し、様々な分野での活動を支援・推奨することによって、企業・市民・行政の協働のまちづくりを行っていくことを目的とした制度です。

7a998d41d17dbf68c6a867f84ec25089.jpg
宇都宮青少年健全育成推進事業者_表彰式.png
宇都宮青少年健全育成推進事業者_賞状.png

令和元年度 宇都宮青少年健全育成推進事業者 表彰されました

10周年を迎えたCSR活動「印刷工場課外授業」での工場見学会や夏休みの子供向け企画などが、宇都宮市において青少年の健全育成活動などに積極的に取り組んでいる事業者として、市から表彰を受けました。この表彰は宇都宮市の次代を担う青少年の健全育成を推進する功労者や事業者を表彰するものです。

SDGs_4.png
すべての人々への包摂的かつ公正な質の高い教育を提供し、
生涯学習の機会を促進する

[4.4]働く技能を備えた若者と成人の割合を増やす

2030年までに、技術的・職業的スキルなど、雇用、働きがいのある人間らしい仕事及び起業に必要な技能を備えた若者と成人の割合を大幅に増加させる。

【私達の出来る事で雇用支援】

学生や求職、起業を考えている方の参加も多く、雇用に繋がるきっかけにもなっています。また参加者から当社での雇用実績もあり、今後も、より役立つ内容での活動を進めます。

SDGs_17.png
持続可能な開発のための実施手段を強化し、
グローバル・パートナーシップを活性化する

[17.17]効果的な公的・官⺠・市⺠社会のパートナーシップを推進する さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する。

【パートナーシップのハブセミナー】

協力者とのパートナーシップにて、全参加者共に学び、次へのステップアップへと進む持続可能なコミュニティーであり続けたいと思います。

これまでの印刷工場課外授業レポートはこちら 印刷工場課外授業

課外授業アイコン.png

栃木の武将「藤原秀郷」をヒーローにする会

ヒーローにする会_ロゴ.png
秀郷フォーラム.png

地域の歴史を学び、地元栃木県のシビックプライドを醸成し、
今ある地域資源を活かした観光需要を促進する産学官連携プロジェクト進行中!

平安時代では都より最遠であった「坂東=関東」。まだ未開の地であった坂東北部に赴任した貴族達は、開拓と戦いにて統治をすすめ、自らの命を守る為に武装し集団化されていきます。

中でも下野の「藤原秀郷」は、坂東各地を侵攻し、朝廷への謀反とみなされた猛将「平将門」の討伐に成功します。その功績から地方豪族としては破格の従四位下を叙爵され、下野と武蔵の両国司、その後は武門の最高名誉職とされる鎮守府将軍となり、軍事的支配権を確立した武士の始まりと言われています。秀郷の後も子孫七人が鎮守府将軍となり、武芸に優れた秀郷流藤原家としての名声は更に確立されて行くのです。

また開祖である秀郷の英雄伝説はお伽噺となり、室町時代に都の入口近江瀬田の唐橋にて大百足を退治した「俵藤太物語」。そして地元宇都宮でも塙田(百目鬼)付近で悪さをかさねていた百の目を持つ鬼を退治した民話が伝えられて来ましたが、今ではその存在を伝える人も少なくなっています。

栃木に生まれ、武士の始まりである「藤原秀郷」の魅力や、その後の下野国を形成した藤姓足利氏、小山氏、佐野氏などの氏族を知ることで地元の歴史を学び、ひいてはシビックプライド醸成に繋がる事を目的として、活動しています。

SDGs_4.png
すべての人々への包摂的かつ公正な質の高い教育を提供し、
生涯学習の機会を促進する

[4.7]教育を通して持続可能な開発に必要な知識・技能を得られるようにする。

2030 年までに、持続可能な開発のための教育及び持続可能なライフスタイル、人権、男女の平等、平和及び非暴力的文化の推進、グローバル・シチズンシップ、文化多様性と文化の持続可能な開発への貢献の理解の教育を通して、全ての学習者が持続可能な開発を促進するために必要な知識及び技能を習得できるようにする。

【専門的研究とパートナーの育成】

法政大学大学院、宇都宮大学 他

SDGs_8.png
包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ
生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用を促進する

[8.9]持続可能な観光業を促進する。

2030 年までに、雇用創出、地方の文化振興・産品販促につながる持続可能な観光業を促進するための政策を立案し実施する。

【企業間連携にて企画開発と事業運営】

当社&パートナー企業、メディア

SDGs_12.png
持続可能な生産消費形態を確保する

[12.b]持続可能な観光業に対し、持続可能な開発・雇用創出、地方の文化振興・産品販促につながる持続可能な観光業に対して持続可能な開発がもたらす影響を測定する手法を開発・導入する。

【観光集客分析と課題解決】

栃木県、教育委員会、各市町

※上記各団体は今まで携わっていただいた団体で、今回の発足には未承認の団体も含まれます。

藤原秀郷について詳しくはこちらをご覧ください
坂東武士図鑑_ロゴ.png

栃木の武将「藤原秀郷」をはじめ、坂東武士

(関東の武士)についての情報を掲載。

ヒーローにする会_ロゴ.png

『藤原秀郷ブランド』を再構築し、県民のシビックプライドを

醸成し、地方創生を実現するプロジェクトです。

まちなか活性化イベント「やさしい日曜日」

6ffca502df4c149c9e99015c9bd3591d.jpeg
やさ日_写真4.png

「幼少期の賑やかな街中復活!」を願い、地域と仲間で育む地域活性化活動。

日曜日の街中に訪れた、お子様からお年寄りまで誰もが楽しめるボーダレスなイベントです。集客施設の郊外進出により、空洞化が進んでいた中心市街地の再活性化へ向け活動しています。

「幼少期の賑やかな街中復活!」を願い、地域と仲間で創り上げています。

SDGs_11.png
都市と人間の居住地を包摂的、安全、強靭かつ持続可能にする

[11.a]都市部、都市周辺部、農村部間の良好なつながりを支援する。各国・地域規模の開発計画の強化を通じて、経済、社会、環境面における都市部、都市周辺部及び農村部間の良好なつながりを支援する。

【街中過疎、ドーナツ化をストップ】

地方都市が抱える街中過疎化問題。

街中に人々が集まるイベントの開催で「人と人の繋がり」や「コンパクトシティー」の実現、地域全体の経済活性化を目指します。

SDGs_17.png
持続可能な開発のための実施手段を強化し、
グローバル・パートナーシップを活性化する

[17.17]効果的な公的・官⺠・市⺠社会のパートナーシップを推進する。さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する。

【パートナーシップで創る笑顔の場所】

個人では出来ないイベントもパートナーが協力する事で沢山の来場者が集まり、また新たなパートナーが生まれ、街中の活性化や繋がりの活性化を願う思いも、大きくなっています。

紙製クリアファイル

紙製クリアファイル.jpg

SDGs時代に求められる、新しいクリアファイル

SDGs.png

丈夫で加工しやすいプラスチックは様々なものに利用されクリアファイルもその一つです。プラスチックはゴミとして捨てられても、自然に分解される事はほとんどなく、回収処理が難しい素材です。

特に問題となっているのが海洋プラスチック問題。ゴミとして捨てられたプラスチックが最後に行き着くのは海。世界中の海にはすでに1億5,000万トンのプラスチックゴミがあると言われ、毎年800万トンもが新たに流れ込んでいると推測され、2050年には海にいる魚の重さよりもプラスチックゴミの方が多くなると言われ、海底で粉砕されたプラスチックは、魚を食べているわたしたちの体にも蓄積していると言われています。

 

特殊加工で片面(A4サイズ)が半透明になっており中身が透けて見え、プラスチックのクリアファイルのように使える紙製のクリアファイルです。紙製なのでボールペンや鉛筆で筆記も可能。

100%紙素材なので処分する際には紙資源としてリサイクルが可能です。

紙製クリアファイルについて詳しくはこちら 紙製クリアファイル

令和3年 とちぎSDGs推進企業 登録

とちぎSDGsロゴ.png

栃木県内企業等におけるSDGs推進の機運を醸成するとともに、SDGs達成に向けた企業の主体的な取組を促進し、企業価値の向上及び競争力の強化を図るため、栃木県の登録制度「とちぎSDGs推進企業」に登録いたしました。

 

とちぎSDGs推進企業登録について詳しくはこちら

栃木県産業振興センターホームページ

​平成29年度 宇都宮市民シティプロモーション支援事業 認定

宇都宮市民シティプロモーション_ロゴ.png

宇都宮市の活性化プロジェクトである『宇都宮市民シティプロモーション支援事業』に、街中周遊シールラリーイベント「宇都宮の街ナカを巡って百目鬼を探せ」が採択されました!

 

宇都宮市民シティプロモーションについて詳しくはこちら

宇都宮ブランド 観光・シティプロモーションホームページ

関連する商品・サービス

bottom of page