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印刷工場課外授業
第4回藤原秀郷フォーラム
『小和田哲男教授
栃木の武将藤原秀郷を語る』
開催しました!
『武士・武芸の祖』と言われた、栃木県の武将『藤原秀郷』。
監修書籍『鬼滅の日本史』にて「藤原秀郷は平安時代の鬼殺隊」「十二鬼月、黒死牟は百目鬼」と語った小和田教授に、『藤原秀郷』の歴史的存在価値を秀郷流氏族も含めてご講演いただきました。
◆講師紹介◆
講師:小和田哲男教授
【略歴】
1944年 静岡市に生まれる
1972年 早稲田大学大学院文学研究科 博士課程修了
2009年 静岡大学を定年退職
現在、静岡大学名誉教授
研究分野/日本中世史、戦国時代史
所属学会/国史学会・中世史研究会など
【主な著書】
『日本人は歴史から何を学ぶべきか』(三笠書房1999年)
『悪人がつくった日本の歴史』(中経の文庫2009年)
『戦国武将の生き方死にざま』(新人物文庫2009年)
『戦国の城』(学研M文庫2013年)
『黒田官兵衛 智謀の戦国軍師』(平凡社新書2013年)
【NHK 大河ドラマ時代考証】
『秀吉』1996年
『功名が辻』2006年
『天地人』2009年
『江』2011年
『軍師官兵衛』2014年
『おんな城主 直虎』2017年
『麒麟がくる』2020年
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